失敗は成功の元　

働けども暮らしが楽にならず。
子供の就学援助金の事や、いくらもらえるかも考えなければいけない。

精神的なゆとりを恋愛に求めていたから、今は精神的に最悪。

寝ても疲れがとれず、眠りも浅く、仕事中もぼんやりする事が増えました。

こんな状態で家事育児をし、就学援助金の事や、
いくらもらえるかも考えなければいけないなんて、至難の業です。

ネットのニュースサイトを見ていたら、
子供の貧困がかなり深刻らしいです。
就学援助金をいくらもらえるかも、切実な問題となっています。

我が家は住まいが都営住宅。
養育費もあるから、就学援助金が少なめでも余力があり、
まだマシな方ですが、
食費もままならず、餓死すらしてしまう家庭もあるとか。

千葉では貧困による母親の娘殺しがありました。
県営住宅に住んでいたのに家賃の支払いが滞り、
退去命令され、強制執行の日に娘を殺害。

追い出されたらホームレスになってしまって、
もう生きていけないという事での犯行。
就学援助金がいくらもらえるかなどという
悠長な事を考えている場合ではなく、
明日生きられるかどうかもわからない中での犯行でした。

公営住宅って追い出されたら生きていけない、というのは納得。
私も、もし養育費が止まったら、生活はさらにキツキツになり、
家賃を払うために、食費を減らすとかしなきゃならなくなる。
養育費もかかってくるし。
就学援助金については、こんな感じで、いついくらもらえるのか結構色々なサイトを調べている。

就学援助金はいついくらもらえる？

お金かどんどんかかっていく、育ち盛りの子供がいて、
食費を削るのはとても大変。
子供に食べさせたら自分が食べられない事にもなる。

そういう場合は、飲食業で働くと
賄いが出るところがほとんどだから、1食は確保できる。
ご飯も余分にもらえる事もあるから、
多い分はラップに包んで持って帰るとかもできるのでおすすめ。